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内装リフォーム済み中古物件にぬか喜びしないほうが良い理由

数ある中からご覧頂きありがとうございます。

当ブログでは、私が売出し中の埼玉県小川町にある物件と周辺の生活情報をお伝えしております。

 

物件詳細はこちら!

 

 

この記事では、私が売出し中の物件の内装および外装リフォームについてお伝え致します。

外装リフォーム

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 (私の売出中の物件-駐車スペース手前から)

 

外装は2016年6月に外壁塗装してあります。

新築時より少しだけ色味を変えた上で、上の写真のように1階と2階で塗り分けてツートーンカラーになっております。

施工したことを念のため確認されたい方には、外壁と屋根の施工前後の写真をお渡しすることも可能です(A4紙の印刷1.2枚ですが)。

 

外装リフォーム済みのメリット

外装リフォームを依頼したことがまだない方にはメリットになります。なぜならリフォーム業者を選ぶことはけっこうな面倒だからです。

一軒家が並ぶ住宅街ではよくリフォーム業者が歩き回ってピンポン営業していますが、どのリフォーム業者がいいのかを見極めるのが大変です。

昨今、水回りの修理で悪質な請求をする業者の存在がニュースで取り上げられましたが、リフォーム業者でも色々な会社があります。

 

息子である私はリフォーム当時すでに都内に住んでいたのですが、母が5ヶ月間ほどかけて多数のリフォーム業者と会って見積もりを出してもらっておりました。

そこまでじっくり検討しただけあって良い仕上がりになっております。

 

また、この家は新築時から今まで一度たりとも雨漏りしたことがありません

雨漏りしたから慌ててリフォームしたなどではありませんのでご安心を!

内装リフォーム

私は物件売出しの仲介をお願いする前に数社の不動産業者に実地査定をしていただき、その際にリフォームせずとも売り出せる状態ですねと言われました。そのこともあり、内装についてはとくにリフォームを施しておりません。

 

内装リフォームをしていると一見とてもキレイで魅了されそうです。しかし必ずしもリフォームしている方が良いとは限りません。むしろリスクもあるといえます。

大きく理由は2つ

  • 内装リフォームする前の状態が見えてこない
  • どんなクオリティの内装リフォームかがわからない

内装リフォームする前の状態が分かりにくい

プライバシーや名誉のためにどことは言えませんが、同じ東小川内で、かつて猫を同時に20匹飼っていた家が近所にあります。そこは当時は訪ねるとペットのすごい臭いや、掃除しきれていない”ブツ”が床に転がっていたりしていました。

その家はすでに売り出されて今は別の方が住んでおられますが、そのご家族が喘息や病気がちになったかどうかまでは聞いていないながらも、そういうリスクは潜んでいるといえます。

 

これもまたプライバシーのため場所は言えないのですが、ご主人が自死されたところもあります。噂やデマではなく、私が若いときにそこの息子と交流していたことがあったので知りました。地元で営んでいた自営業が倒産してのことでした。そこも今は別の方がお住いになっています。

 

こういうことを目の当たりにしてきた私は、たとえキレイにリフォームされていても単純に喜ぶことは出来ないものと思っています。むしろ内装については、よほど雑に住んでいたのでない限りは、あえてリフォームしていない方が前に住んでいた様子がわかりやすいのではないかと思います。

どんなクオリティのリフォームかがわからない

もうひとつ、リフォームしている物件にぬか喜びしないほうが良い理由があります。

最初に端的にいいますと、中古売出し物件でわざわざ高いお金を掛けたリフォームをする人なんていないからです。

 

賃貸物件ならば、大家さんは長くその物件を貸し出すものですから、耐久性も考慮したリフォームをするでしょう。

一方、中古売出し物件にリフォームを施す場合、耐久性やクオリティは関係ありません。売るときにキレイ目ならば問題ないからです。

 

例えば自動車のボディコーティング

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ボディのコンディションや艶がどれだけ長持ちするかでたくさんのメニューがあり、長持ちするメニューほど高価になっていきます。

どのメニューでも施工直後は同じくらいピカピカですので、施工してしばらくはどのメニューを施したのか見分けがつきません。

今まで乗ってきた愛車を手放すために査定に出そうという話になり、印象アップのためにコーティングでもしておこうというときに、100人中100人が最安のメニューを選ぶことは想像に容易いところです。

たとえばたった5千円の最安メニューでコーティングすれば、しないよりはぐっとピカピカなので1万円くらい査定額が上がることはあっても、高いメニューのコーティングをしても査定額にはそれほど反映されません。

もっと安いのならば、ガソリンスタンドの機械洗車機でもプラス700円かそこらのコーティングメニューもあります。あまり保たないでしょうがやらないよりは印象アップしそうですよね。

 

中古売出し物件のリフォームもこれと同じです。

私の物件の洗面化粧台

私の売出し物件で、1階の脱衣場にある洗面化粧台が”朝シャン”もできるような伸縮型の水栓なのですが、水栓の固定するところが破損してテープで固定しており、あえてそのままにしております。

もしそれを売主が洗面台を入れ替えるとしたら、一番安いグレードの化粧台を選ぶに決まっていると思いませんでしょうか。

これは私に限らず売主はほぼみんなそうだといえます。わざわざ高級な化粧台にしてその分の価格を上げたからといって、買主がそれを望んでいるとは限りません。

 

さらには、洗面化粧台ひとつとっても設備の好みは人それぞれです。

たとえば洗面化粧台には

  • 棚が見えるタイプ
  • 棚までガラスで覆われたタイプ

がよくあります。

 

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↑棚が見えるタイプ

 

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↑棚までガラスで覆われたタイプ

 

たとえば

歯ブラシや整髪料などを出す度に棚を開け閉めする手間を省きたいからと「棚が見えるタイプ」を好む方もおられますし、

ミラーの水垢の落とし掃除が面倒なので、ミラーはそんなに広くないほうがいいからと「棚が見えるタイプ」を好む方もおられます。

もちろんそういうデメリットを気にされずに外観上のデザインや清潔感を重視して「棚までガラスで覆われたタイプ」を好む方もおられます。

 

売主の好みで洗面化粧台を買い替えても、買主に100%喜んでもらえるとは限らないわけです。それだったら買主が住まわれてからお好みのものに入れ替えていただいたほうが、最終的な満足度も高まると思います。

 

福山

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